「心」を知る

【子供を持ちたくない女性 No.13】母親の感情や、先祖代々の感情を引き継いでいるのかも。

連載している「子どもが欲しいと思えない女性の心理」シリーズ。

欲しいと思えない原因について、今日は少し違う角度で進めていきます。

母親の感情を引き継いでいる

ちょっとスピリチュアルっぽい話で怪しいって思うかもしれませんが、
読んでいただければと思います。

例えば、お母さんが妊娠中に早産や流産の危機があったり、重い妊娠中毒症など何かつらい経験があったり、出産時に陣痛が長引いたり、何かトラブルがあったり。

子育てが大変だったり、
出産によって仕事を辞めるなど何か大きな喪失があったり。

そんな場合、お母さんが「妊娠、出産、子どもを持つこと」に対して持ってしまったネガティブな感情、イメージがあり、それを娘がそのまま引き継いていることってあります。

※もちろん、お母さんがネガティブな感情を持ったからといって、娘であるあなたの存在を否定しているというわけではないのでそこは誤解しないようにしてくださいね。

感情を引き継ぐってあまりピンとこないかもしれませんが、
感情もエネルギーなので、人と人との間でエネルギーの交換が行われます。
もらい泣き、とか、ドラマ観てワクワクするとか、
これも感情がエネルギーだからこそ起きることです。

また、私たちの身体にも、思考や感情は刻み込まれているので、身体も「妊娠・出産・子ども」にいいイメージを持っていない場合があります。(その場合、子どもが欲しい人でもなかなか授からないということもあります・・・)

では、そんなのどうしたらいいのか?と思いますよね?

無意識になのですが、自分がお母さんの感情を引き受けてあげることでお母さんを助けようとしていた。
そんな自分を受け入れて認めてあげるのは大事かなと思います。

感情って、ひとりで抱えると大変。エネルギーなので、分かち合う方が、一人が背負うボリュームは少なくて済みます。だから、引き受けて楽にしてあげようとした自分の愛や偉大さを承認してあげる、ということです。

あと、怪しく思うかもしれませんが、
自分の中にあるお母さんのネガティブな感情を、神様に返す、というのもありです。

先祖代々に伝わる感情・価値観


身体的特徴だけでなくて、価値観って、受け継がれていきますよね?
それは生活を共にしていたり、家訓で受け継がれるだけじゃなくて、目に見えないDNAレベルで継承されていきます。

遺伝子の中にあるDNAに、子ども持つことへのネガティブな思い込みが刻み込まれ、先祖代々に伝わっている可能性もあります。

なので、なぜか家系的に似たような傾向があるとか、きょうだい揃って・・という場合には、この家系に伝わる問題として受け止めるのはありだと思います。

じゃあ、これまたどうしたらいいの?という話なのですが、スピリチュアルなテクニックでは、DNAレベルの思い込みを外すというのがあります。

魂レベルのテーマかも

でも、同じ家系に生まれ育っても、みんなが同じ価値観を持っているわけはないですよね。

例えば私には子どもが欲しくない人でしたが、妹にはそれぞれ子どもがいます。
なので、DNAって言ったって、みんなに受け継がれているわけでもないだろうし、受け継がれても他の要素の方が影響度が高ければ
もしかして、ある特定の人にだけ、DNA情報が強く出て「子どもいらない」になったのかもしれないし。


こうなると、ここまで書いたことをひっくり返すかもしれませんが、ひとくくりに家族、家系の問題にできないのなと思ったりもします。

そうなると、私、という人の、魂レベルのテーマですよね。
私の魂、なんで子どもいらないと思ったの?

先日書いた、前世からの影響や、生まれてきた目的、などのアプローチの方がしっくりかもしれません。





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