セッションの知識

「人を信頼できない」という悩みがあると、セラピストも信頼できない

これ、本当にたくさんの方から頂戴するご相談です。

「人を信頼できない」


信頼できたらいいのに、できないから、悩みになっているわけですよね。

本当は信頼したい。

でも信頼できない

なぜなら。

信じて裏切られたくないから。傷つきたくないから。

とおっしゃる方がとっても多いんです。

でもなぜ、

「信頼する」
と、
「裏切られる。傷つけられる。」

が、紐づけされているのでしょう?

多くの場合ですが、
「信頼して裏切られて傷ついた」体験があるから

だと思います。

「裏切られて傷ついた」体験もなしに、こんな紐づけってできないですもんね??

この場合、

裏切られて傷ついた体験とその記憶を癒すことが必要になります。

カウンセリングでは、
その記憶とともに、
何かしらの気づきを得ていただくための
アプローチをさせていただいています。

ただ。

「人を信頼できない」という方の場合、
ひとつ大きなネックがあります。
それは何かというと。

「人である、カウンセラーを信頼することが怖い」ので、

●いっしょに歩むためのカウンセラーを決められない(モニター体験、格安体験をしまくる)
●カウンセリングを使って変化していくことへの怖れが出る

んですね。

「信頼」って、信じて頼る、ですよね?

信頼できないという方の多くは、
信じることも、頼ることも、苦手ですから、
自分1人でがんばってきた方。

いまさら人を信じて頼る、というやり方をとってしまったら、
今まで1人でがんばってきた私ってなんだったんだろう?
という抵抗もあります。

カウンセラーやカウンセリングを
信頼しなくてもいいと思います。

でも、一定期間だけでいいので、

「信じて用いてみませんか?」
って思うのです。

「信用」です。

「信じて用を足す」でもいいです。(あれ、なんか違う?ま、いいかっ)

用いてダメだったら、用いるのをやめたらいいと思うんです。

カウンセラーとお客さまは友達ではないので、
もう使いたくないと思ったらそれでおしまい。

このカウンセラーとは合わないなと思ったら、
別の人にしてもいいし
1人だけを決めるのに抵抗を感じるなら
複数利用したらいいと思います。

(私もクライアントとしてカウンセリングを利用していたころは
同時に3人のカウンセラーと話をしてましたよ)

それに。
信じて頼ることをせず、1人でがんばってきた方は、
実は、格安モニターも
「こんなお値段で話を聞いてもらうなんて、申し訳ないなぁ」と罪悪感を感じていることも。

それゆえ。
心でキャッチできる情報量が少なくなってしまうのです。
「罪悪感」というシェードをかけているようなものだから。

ですので、ある程度の「お金」を間に介在させる方が、人を信じることも用いることにも、
OKが出やすくなります。

お金を払った以上は、とりあえず(信じて)やってみよう、というモチベーションにもなるし
お金を払った以上は、カウンセラーもがんばってくれるだろう、って期待もできるし。

だから、カウンセリングにお金を介在させるのは、
カウンセラーがいただく以上に、
お客さまにとってすごく大切なこと、と、思っています。

信頼できないあなたは、本当は信頼してみたいはず。
でも、いきなり信頼が難しければ、信用でいい。
信じることも難しければ、ただ用いればいい。

そう思っています。

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